水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)
なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補てんすることとしている。
なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補てんすることとしている。
②、新型コロナウイルス感染症が長期化する中、住民税非課税世帯等に対し臨時特別給付金の支給が行われているが、「令和4年度分住民税非課税世帯」は何世帯か。 ③、水俣病に係る特別調整交付金はどのようなものか。 ④、国民健康保険税はどのような方法で計算されているか。 ⑤、介護保険料は現行何段階での徴収になっているか。 大項目2、多様な「性」を生きる人たちが暮らしやすい社会の実現について。
なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補てんすることとしております。
これは、本年の4月と5月の出納閉鎖期間中に徴収した令和3年度分の保険料で、この保険料につきましては、保険者である熊本県後期高齢者医療広域連合に納付すべきものでございますことから、下段歳出の2款後期高齢者医療広域連合納付金において同額を増額計上するものでございます。 議第62号につきましては以上でございます。 以上で保健福祉部所管の議案説明を終わります。
なお、この資本的収支不足額は、当年度分損益勘定留保資金をもって補填しております。 24ページ以降には、ただいま御説明いたしました内容をグラフとして記載しておりますので、御参照ください。 以上のように、病院局では、新型コロナウイルス感染症の診療に当たるとともに、収益増と費用削減に努め、令和3年度決算では、26億3,100万円余の純利益となりました。
なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填することとしております。 補正の内容といたしましては、収益的収入及び資本的収入に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に係る一般会計繰入金を計上いたしております。
あとは、後期高齢者ですけれども、後期高齢者医療制度保険が2022年度と2023年度分が4月から引き上げられて過去最高になったわけですけれども、保険料が上がる理由としては、先ほどありましたように、高齢化が進んでいる。医療技術が高度化している。高齢者の医療費が増えている。そして、現役世代の人口が減っている。これは保険料を引き上げる大きな理由かなと思います。
適用時期は令和6年度分からとなります。 次に、改正の2項目めの土地に係る固定資産税の負担調整措置でございます。 負担調整措置とは、地価の上昇により土地の評価額が急激に上昇した場合でも、税額の上昇が緩やかになるよう課税標準額を段階的に引き上げていく仕組みでございます。負担調整措置を行う上で、負担水準を算出いたします。
これは熊本大学と連携して新型コロナウイルス感染症等の新興感染症に関する感染症専門医の育成や研究、セミナーの開催など、本市における新興感染症の予防と治療に関する十分な体制等を整えるため、令和2年11月から同大学に設置している寄附講座に係る令和4年度分の経費といたしまして、2,950万円を計上しております。 次に、42ページをお願いいたします。
令和4年度分といたしまして、11億3,446万6,000円を計上いたしております。前年度と比較いたしまして、2,042万9,000円、1.8%の増額となっております。 下段は債務負担行為で、会議録検索システム経費、インターネットによる議会放映経費、議会広報紙編集業務委託、定例会本会議等会議録作成業務委託のそれぞれに所要の経費を計上いたしております。
次の長期的な設備投資などを表します(2)資本的収支でございますけれども、収入が5億6,981万3,000円、支出が8億9,122万5,000円を見込んでおりまして、収支差引きで3億2,141万2,000円の資金不足となる見込みでございますけれども、この不足額につきましては、その下に記載しておりますように過年度分損益勘定留保資金等の財源により、補填することといたしております。
続きまして、3段目の企業立地促進補助金(令和4年度分)でございます。企業立地促進補助金の交付に当たりましては、規則におきまして総額が1億円を超える場合、単年度の交付額は一つの指定につきまして1億円を上限としており、残額は分割交付と定めております。
この結果、資本的収支差額は134億6,061万7,000円の不足となりますが、この不足額につきましては、下段に記載しておりますように、減債積立金や過年度分損益勘定留保資金、当年度分損益勘定留保資金等により補填することといたしております。 なお、収益的収支及び資本的収支の詳細を、6ページ~9ページまでつけておりますが、事業の詳細につきましては、11ページからの主要事業で説明させていただきます。
令和3年度分については、現在集計中と聞いています。対象者は、以前は1万人だったのですけれども、現在は5,000名で回収率は毎年50%程度で推移しているところです。今後、政令指定都市10年目の節目として、市民満足度も含めて、市民の方たちにとって政令指定都市になってよかったという実感はあるのかなども含めて、市民意識の詳細な調査について、できれば1万人程度に拡大しての取組を望むところです。
なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補填することとしております。 補正の内容といたしましては、収益的収入及び資本的収入については、国保調整繰入金及び一般会計繰入金の増額、収益的支出については、診療材料費を増額するものであります。 このほか、予算第8条に定めた、たな卸資産の購入限度額を増額するものであります。
なお、この条例は令和4年4月1日から施行し、固定資産税、軽自動車税ともに令和4年度以降の年度分からの適用となります。 条例の新旧対照表につきましては、議案資料の74ページから75ページまでに記載しておりますので、後ほど御参照をお願いいたします。 議第18号については、以上でございます。 続きまして、同じく議案書3の67ページをお開き願います。
これは、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化している状況を鑑みまして、生活困窮者への切れ目のない支援として、本年6月補正その2により予算化し実施しているものでございますが、令和3年11月30日付の制度改正により申請期間が延長されたことなどに伴い、本年度分として追加で2億1,593万円の計上をお願いするものでございます。
なお、この不足額につきましては、下段に記載しておりますように、減債積立金や過年度分損益勘定留保資金等で補填する予定でございます。 4ページをお願いいたします。 補正予算の内訳表でございます。 まず、収益的収支の水道事業収益の主な内訳でございますが、負担金の減、下水道等受託工事の減少に伴います受託工事収益の減などにより1億677万8,000円の減額補正となるものでございます。
なお、資本的収支不足額に対しては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金及び過年度分損益勘定留保資金で補てんすることとしている。 補正の内容としては、資本的支出において、河原団地跡地等の所管換えに係る建設改良費の増額及び令和2年度新型コロナウイルス感染症患者等入院医療機関設備整備事業の事業費確定に伴う補助金返還金を計上している。
このうち9,000万円につきましては、他工事の入札残等、現年度の予算内で対応できますことから、今回、令和4年度分の債務負担行為の追加分といたしまして1億5,000万円の補正をお願いするものでございます。 続きまして、2ページにお戻りいただきまして、4の水道賠償責任保険でございます。 上下水道局が管理する水道施設に起因して生じた事故などに対して、損害補償を行うための保険料でございます。